それぞれの夢に向かって活躍する卒業生
江戸取で学んだ様々な知識や経験を軸に、夢の実現に向けて新たな一歩を踏み出した先輩たち。
そんな先輩たち一人ひとりの根底にある、江戸取での毎日を振り返ります。
自分自身と未来に、
しっかりと向き合えた3年間でした。
「規律ある進学校」のイメージに止 まらず、高校 か ら入学 した私にも、同好会の立ち上げや生徒会役員など思った以上に様々な取り組みを許容していただきました。愛情深く接してくださった先生方も印象的です。卒業後、江戸取での時間よりも楽しいことは沢山ありますが、それはあの3年間、自分自身やその未来と厳しくもしっかりと向き合わせてもらったからこそ、得られた果実なのだと思います。
NHKコンテンツ制作局第2制作センターディレクター
あさイチNHKスペシャルなどを制作
早稲田大学文化構想学部複合文化論系卒
黒田 沢さん
2007年卒(27期生)
研究者という夢が
自然と育まれていきました。
私が化学分野の研究者というキャリアを志したきっかけは、間違いなく江戸取での理科・化学の先生方との出会いにあります。入学時には「将来の夢」と呼べるようなものはなかったのですが、授業中に披露された知的好奇心を刺激するこぼれ話や、我々の些細な疑問にも真剣に向き合い答えへと溢いてくださる姿勢に触れるうち、「この学問をもっと深く理解したい」という夢が自然と自分のなかに育まれていきました。
北海道大学低温科学研究所博士研究員
東京大学大学院理学系研究科化学専攻修了
榊原 雅也さん
2016年卒(36期生)
仲間と磨き合った日々が、
世界への挑戦を支えてくれました。
同じ目標を持ったクラスメイトと、お互いに励まし合って成長できました。先生方もとても熱心に教えてくださり、理解できるまでとことん教えてもらえます。また、勉強だけではなく、体育祭や紫峰祭も全力で楽しめるのが江戸取の魅力です。私も小児科医として、困っている子どもたちや親御さんたちの力に少しでもなれるよう努力し続けます。
JX金属株式会社オープンイノベーション担当課長
早稲田大学大学院基幹理工学研究科修了
Carnegie Mellon University MBA取得
植木 聡一さん
2003年卒(3期生)
将来に必要な学びを
たくさん得ることができました。
江戸取で過ごした6年間は、現在の自分の原点です。道徳教育を通して学んだ克己心、自らを律し目標に向かう姿勢は、人生の大きな支えとなっています。また、仲間と切磋琢磨する中で得た生涯の友人、硬式テニス部で培った体力や上下のつながり、チームをまとめる経験は、今の仕事に大きく活きています。現在 は大学病院での臨床·研究、医学教育に携わるとともに、医療の社会実装やヘルスケアビジネスにも取り組んでいますが、リーダーシップやマネジメントの原点は江戸取での経験にあります。母校で培った精神を胸に、社会に価値を届け続けていきたいと思います。
順天堂大学医学部眼科学講座准教授
lnnoJin株式会社創業者兼代表取締役社長
順天堂大学大学院医学研究科眼科学専攻修了
ポストン大学経営学部Ouestrom School of Business卒業MBA取得
ハーバード大学 医学部 眼科学講座 Schepens Eye Research Institute of Massachusetts Eye & Ear Infirmary博士研究員
猪俣 武範さん
2000年卒(20期生)
人生においてかけがえのない
体験ができました。
江戸取に入ってよかったことは自分の居場所をもちながら成長できることです。生徒主体の様々な行事の下で友達と一緒に、人生においてかけがえのない様々な経験ができました。勉学についても個性豊かな先生の指導の中で友達とともに考え、議論することで、切磋琢磨しながら勉強に励み興味を見つけ、思い思いの進路へと進んでいきました。
東北大学理学部物理系 東大コース出身
高島 瑛太朗さん
2026年卒(46期生)
応援してくれる先生がいたから、
多くの活動に挑戦できました。
部活動や紫峰祭の運営などの活動を級友たちと協力して行うことで、主体性と協調性を持って物事を成し遂げることの重要性を、身をもって学ぶ事ができました。このような経験も生徒主体を掲げ、生徒を全力で応援してくださる先生方がいる江戸取だからこそできたことだと思います。江戸取は学力だけではなく、卒業した後も活きる力を身につけることができる場所でした。
早稲田大学社会科学部社会科学科
難関大コース出身(卓球部)
宇佐 慶さん
2026年卒(46期生)
同じ夢を持つ友人たちと
切磋琢磨できた6年間でした。
2クラスのみで構成された医科コースで 過 ご した6年間は、学級の垣根を越えて高め合い、支え合える同志を与えてくれました。小さなコミュニティであるからこそ、一人ひとりの個性が輝く環境だったと思います。年月をかけて絆を深めた仲間たちとの教室は受験期のかけがえのない息抜きの場となりました。同じ夢を持つ生徒たちが出会えるコース制度がある江戸取に入学して良かったです。
筑波大学医学群医学類 医科コース出身(剣道部)
池田 桜都さん
2026年卒(46期生)
江戸取で見つけた道で、
今も邁進しています。
私は高3で医科コースから難関大コースに在籍が変わったのをきっかけに、自分の夢を見つめ直しました。そして江戸取の先生方と話す中で、自分が輿味を持っていた分野は理学部でこそ専門的に学ぺると気づきました。私の進路が大きく変わった際、支えてくれたのは家族と学校の友人でした。江戸取で出会った多くの方々のおかげで、今は心からやりたいと思えることに挑戦できています。
北海道大学理学部 難関大コース出身(吹奏楽部)
坂本 敬さん
2026年卒(46期生)
社会で活きる力が
自然と養われる場所。
私は高校から江戸取に入学しましたが、すぐに仲間として受け入れてくれる温かさ、進路相談や添削など先生方のサポートといった江戸取の環境のおかげで学業に精力的に取り組むことができました。また、それだけでなく、紫峰祭や体育祭などのイベントを通じ、計画立案力や協働性など社会に出る上で必要になる力が自然と養われる環境が江戸取にはあります。このような江戸取特有の環境がこの先も残り続けてほしいと願っています
東京大学文科二類 東大コース出身(軟式野球部)
岩崎 孔志さん
2026年卒(46期生)
