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2026.05.22

教科の活動

生徒の活動

アフタースクール 規格外野菜から考える食品ロスと農業の課題

アフタースクール「規格外野菜から考える 食品ロスと農業の課題」を5月20日(水)に実施しました。

茨城県土浦市でレンコンパウダー「HASKO(ハスコ)」の開発・普及に取り組むハスラボより、代表の方とご担当者2名にご来校いただきました。

講義では、日本一のレンコン産地である土浦市が抱える、規格外レンコンの廃棄という課題について学びました。また、食品ロス削減や持続可能な農業を目指して開発された「HASKO」の特徴や、地域農業への思いについてもお話しいただきました。

「HASKO」は、規格外レンコンを特殊な低温乾燥法で粉末化したもので、小麦粉の代替として料理や菓子作りに活用されています。皮や節も含めて活用することで、可食部分の廃棄ゼロを目指している点も紹介されました。

後半では、調理同好会の代表生徒が実際に部活の中で「HASKO」を使用した調理について発表し、使用した感想や工夫した点を共有しました。

参加した生徒たちは、講師の方のお話を熱心にメモをしながら聞き、高等部生を中心に積極的に質問する姿も見られました。食品ロスや農業の課題について、実際の取り組みを通して学ぶ貴重な機会となりました。

本校では今後も、地域や企業と連携しながら、持続可能な社会について主体的に学ぶ活動を進めてまいります。