【茨城県南地区ハンドボールジュニア大会!!男子21年ぶりの優勝!!】
■男子ハンドボール部 21年ぶり4回目の県南優勝!
高校3年生の引退後、新チームは、明確な目標を掲げ、その実現のために「自分たちは何をしなければならないのか」を一人一人が考え、行動につなげることを大切にしてきました。そして今回、チーム一丸となって大会に挑み、21年ぶり4回目となる県南大会優勝を達成しました。
決勝戦の相手は霞ヶ浦高校。21年前、2005年に優勝した際の決勝戦も、同じ霞ヶ浦高校でした。試合は、最後の最後まで勝敗のわからない一進一退の展開となりました。後半、江戸取のエースがマンツーマンで厳しくマークされ、残り4分で2点のリードを許します。しかし、部員たちは誰一人下を向きませんでした。【絶対に守る!そして、絶対に2点を取り返す!】その強い思いで全員が声を掛け合い、残り40秒で14-14の同点に追いつきました。その後も全員で守り抜き、試合は延長戦へ。それでも18-18と決着がつかず、勝負は5人対5人の【7メートルスローコンテスト】にもつれ込みました。極限の緊張感の中、江戸取は5人全員がシュートを成功。
そして最後は――【GKが止めた!!】その瞬間、江戸取の21年ぶりの県南優勝が決まりました。最終スコアは【23-22】。
誰か一人の力ではありません。コートに立った選手、ベンチから声を送り続けた選手、応援してくれた仲間や女子部員、そして保護者の皆様。まさに、【全員でつかみ取った優勝】でした。
<男子試合結果>
1回戦 江戸取 34-11 土浦工業
2回戦 江戸取 28-13 土浦日大
準決勝 江戸取 23-8 牛久栄進
決勝 江戸取 23-22 霞ヶ浦
■女子ハンドボール部 7人全員で最後まで挑戦!
高校3年生の引退後、女子ハンドボール部の高校生は5人となりました。ハンドボールは7人で戦う競技です。大会出場も危ぶまれる中、新たに2人が入部し、ジャスト7人で大会に挑みました。しかも、今回初めて試合を経験する部員が5人。経験のあるキャプテン・副キャプテンを中心に、全員で声を掛け合いながら最後まで戦い抜きました。勝利には届きませんでしたが、試合を重ねるごとに確かな成長が見られました。【負けは未来の宿題】今回流した悔し涙も、7人全員でコートに立ち、最後まで戦い抜いた経験も、必ずこれからの大きな財産になります。女子ハンドボール部のこれからの成長が、本当に楽しみです。
<女子試合結果>
1回戦 江戸取 9-17 牛久栄進
3位決定戦 江戸取 11-15 土浦湖北
■たくさんの応援に、心から感謝
今大会も、保護者の皆様をはじめ、卒業生、卒業生の保護者の皆様など、本当に多くの方々に応援していただきました。大学受験に向けて毎日勉強に励んでいる高校3年生も、後輩たちのために会場へ駆けつけ、温かい声を送ってくれました。21年という年月の中には、県南優勝を目指しながらあと一歩届かなかった先輩たち、コロナ禍によって大会そのものが中止になった代、無観客試合となり、我が子の試合を会場で応援することができなかった保護者の皆様もいらっしゃいます。そして今も、卒業生のコーチたちが後輩のために指導に来てくれています。
今回の【21年ぶりの優勝】は、これまで江戸取ハンドボール部をつないでくださった多くの皆様の支えがあってこその優勝です。改めまして、これまで江戸取ハンドボール部を支え、応援してくださったすべての皆様に、心から感謝申し上げます。今回の経験を自信と誇りに変え、そして感謝の気持ちを忘れることなく、次の目標に向かってまた一歩ずつ前進してまいります。今後とも、江戸川学園取手中・高等学校ハンドボール部への温かい応援を、どうぞよろしくお願いいたします。















