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2026.09.15

生徒の活動

調理同好会 東大FS能登町チームの皆さんと交流しました

調理同好会では、食を通した活動の一つとして、地域や社会とのつながりを大切にした活動に取り組んでいます。

能登とのつながりもその一つです。これまで2年連続で、紫峰祭での活動による利益をフードバンク能登へ寄付してきました。こうしたご縁から、今年度は9月末に能登合宿を実施する予定です。

今回、能登合宿に向けた事前学習として、東京大学のフィールドスタディ(FS)として能登町で活動されている「東大FS能登町チーム」の皆さんに交流をお願いしたところ、快く応じてくださいました。

当日は、まず能登町での活動について説明していただきました。東京大学五月祭でいしり焼きうどんを販売したことや、それまでにいしりを使ったさまざまな試作に取り組んできたことについても伺いました。その後の交流会では、能登を「被災地」としてだけではなく、現地の文化や食、人との出会いを知り、楽しむことの大切さについてもお話しいただきました。

将来の進路や仕事、仲間との関わりなど、話題はさまざまな方向へ広がり、生徒たちも楽しみながら対話することができました。

交流会の後は、調理同好会の活動として「地域共創あられプロジェクト」の試作を一緒に行いました。

今回は、いしる(いしり)を使ったあられ2種類と、干し芋の皮を活用した大学芋風味のあられを試作しました。

試食していただいた皆さんからは「おいしい!」との声も。生徒たちは配合を確認しながら熱心にメモを取り、紫峰祭での販売に向けて、さらに試作を重ねていきます。

今回の交流を通して、能登について知るだけでなく、人との出会いや対話を通して新たな視点を得ることができました。

9月末の能登合宿では、能登の文化や食、人とのつながりを実際に感じながら、さらに学びを深めていきたいと思います。

東大FS能登町チームの皆さん、貴重なお話と調理活動を通した交流をありがとうございました。

当日の活動の様子は、調理同好会公式Instagramでもご覧いただけます。