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2026.09.10

生徒の活動

【地理研】瀬戸内合宿②~えどとりの制服はどう作られる?~

地理研究同好会は夏休みを利用した、2泊3日の合宿で瀬戸内海沿岸地域を訪問しました。そのなかで3日目には、岡山県倉敷市児島にある明石スクールユニフォームカンパニーの工場を見学させていただきました。明石スクールユニフォームカンパニーは江戸取の制服を製作してくださっている会社です。毎日当たり前に着用している制服がどのように作られてるのか、実際の現場で学びを深めました。

はじめに本社で説明を受けた後は、記念館にて倉敷市児島で制服づくりが盛んになった歴史的経緯や広告戦略について学びました。その後、隣接する展示場に移動し、全国の学校制服採用実例を見学しました。地域ごとに制服のデザインや機能性に特色があることを学びました。

また、近隣にある工場では見慣れた制服を生地の状態で見せて頂きました。その後、人の手によって丁寧に制服の形が作られていく様子や、近年SDGsの取り組みとして行われている制服のリユース・リサイクルについて説明を受けました。
生徒からは、「もっと大切に制服を扱おうと思いました。また自分の制服が他の人が着る別の制服に生まれ変われるように丁寧に扱っていこうと思いました」や、「制服を布の状態で見る機会がなかったから、普段着ているスカートの生地があって感動した。 もっと機械で作られてると思ってたから手作業的な部分が多くていいなと思った」という感想がありました。

今回の合宿で学んだことをもとに、紫峰祭や外部のコンクール・ポスターセッションでの発表に向けた探究活動を進めて行きます。今後の活動にもご期待下さい!