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2026.11.06

生徒の活動

取手市の未来を考える 高等部生が市議会議員と意見交換

11月4日(水)、本校の高1・高2の生徒が、取手市議会の「高校生と議員の意見交換会」に参加しました。

はじめに議場を見学し、議員席に座って議会の仕組みや役割について説明を伺いました。その後は6グループに分かれ、クイズを交えた交流を通して、議員の皆さまとの対話を深めました。

意見交換では、ふれあい道路の安全性や取手市の魅力発信、まちづくり、多様性などについて話し合いました。生徒たちは、日頃の学校生活や通学の中で感じていること、自分が住む自治体と比較して気づいたことなどをもとに、高校生の視点から意見や質問を伝えました。

議員の皆さまからは、市政に携わる思いや地域の課題への取り組みについて伺いました。異なる立場からの考えに触れ、まちづくりの難しさや地域の将来について理解を深める機会となりました。

参加した生徒から寄せられた感想を、一部抜粋して紹介します。
「思っていたよりも自分からも意見をたくさん出せ自信にもつながりました。」
「大人の考えるまちづくりと、私たち学生が考えるものとは少し違うことを実感しました。」
「自分が住んでいる地域だけでなく、周りの市にも目を向けて考えることが大切だと思いました。」

初めは緊張していた生徒も、議員の皆さまが温かく耳を傾けてくださる中で、自分の考えを伝えることができました。市外から通う生徒からは、卒業後に再び取手市を訪れ、まちの変化を確かめたいという感想も寄せられました。

また、市議会の動画を見たり、自分で調べたりして取手市についてもっと知りたいという声や、地域のためにできることがあれば積極的に参加したいという声もありました。議員の皆さまとの対話が、政治や地方自治への関心を広げ、自分と地域とのつながりを考えるきっかけとなりました。

生徒たちの意見や疑問に丁寧に向き合ってくださった取手市議会議員の皆さま、開催に向けてご準備くださった市議会事務局の皆さま、送迎にご協力くださった皆さま、ありがとうございました。