法務省へ訪問しました
9月2日の探究活動日に、中学1年生から高校2年生までの希望者が法務省を訪問しました。今回の企画は、本校35期卒業生であり、現在法務省大臣官房司法法制部で活躍されている中村優太さんのお声掛けにより実現したものです。当日は現地集合・現地解散の形式で実施されました。
訪問では、裁判官や検事の方々から、それぞれの仕事内容や司法制度を支える役割についてお話を伺いました。生徒たちは熱心に耳を傾けるだけでなく、積極的に質問を行い、一つ一つに丁寧に回答していただきました。普段はなかなか接することのできない司法の専門家との交流は、生徒たちにとって大変貴重な機会となりました。
また、法務省内の資料館では、明治初期の司法制度黎明期から現在に至るまでの歴史について、担当の方から詳しい説明を受けました。展示された貴重な資料や史料を前に、生徒たちは真剣な表情で見学し、日本の法制度がどのように発展してきたのかを学びました。説明に聞き入りながら展示を食い入るように見つめる姿が印象的でした。
今回の訪問を通して、生徒たちは司法の役割や法制度の重要性について理解を深めるとともに、社会を支える仕事への関心を高めることができました。このような貴重な学びの機会をご提供くださった中村さんをはじめ、法務省の皆様に心より感謝申し上げます。

